光学式床殺菌機でウイルス・菌を不活化/オーレックが発表

オーレックは、開発中の光学式床殺菌機に搭載する「UV-LED」を用いたウイルス・菌7種の不活化試験において、その有効性が確認されたと発表した。同社は2016年から病院で使用する殺菌機器の開発を開始。東京エレクトロンデバイスと協業し「1カ所、約1秒以内の短時間殺菌」を可能とする自走式の床殺菌機の開発とともに、ウイルス不活化の検証を行っていた。搭載予定のUV-LEDを使用し、21年5月に中部衛生検査センターで行われた新型コロナウイルスの不活化試験で、ウイルス減少率99.9%以上、北里大学大村智記念研究所にて、薬剤耐性菌4菌種の減少率99.9%以上で、それぞれ有効性が認められた。









