IPM防除を推進/植物防疫の在り方に関する検討会が中間論点整理

農林水産省は6月30日、現行の植物防疫の課題等を点検し、今後の在り方を検討する植物防疫の在り方に関する検討会(第4回)をWeb開催した。議事では、植物防疫の在り方について中間論点整理案を検討した。案の概要をみると、植物防疫をめぐる状況の変化と課題として、国内防除では気候変動を背景として病害虫のまん延リスクが高まっていること、輸入検疫では中古農業機械等、植物以外の物品を介した病害虫の侵入・まん延リスクが国際的に指摘されていることなどを指摘。そのうえで、それらに対する今後の対応方向として、国内防除では、総合的病害虫管理(IPM)の推進が示された。









