鶴岡市でWATARAS連動のスマート農業用水管理システムを試験/クボタ

クボタは24日、河川から農業用水をくみ上げる既設の揚水ポンプと、水田の給水栓を電動で操作する装置「WATARAS」を連動させて水田の水位を自動制御できる「スマート農業用水管理システム」を、山形県鶴岡市の国営赤川二期農業水利事業(東北農政局)区域の現地に納入し、本年4月から通水試験を開始したと発表した。ポンプも連携して水田の水位を大規模に自動制御するシステムは「国内初」(同社)。同システムは、IoTソリューションシステム「KSIS」を介して、既設の揚水ポンプと各水田の給水栓に設置した「WATARAS」を連動させて自動で水田の水位を制御する。









