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令和3年6月7日発行 第3366号 掲載

輸入中古農機の検疫強化が必要/農林水産省・植物防疫の検討会

農林水産省は5月28日、植物防疫の在り方に関する検討会(第3回)をオンラインで開催した。これは現行の植物防疫の課題等を点検し、今後の我が国の植物防疫の在り方について検討を行う有識者会議で、今回は輸出入検査等の植物検疫措置について議論した。輸入検疫では水際措置の強化、植物以外の物品などへの実効性の高い検査の確保が問題として示され、後者では中古農機が中古車両・機械・装置の中で最も病害虫の侵入リスクが高いとされた。委員からは「立ち会いだけでは不十分なので、今後はきちんと検疫を制度化するべき」などの意見が出た。

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