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令和3年5月31日発行 第3365号 掲載

「林業イノベーション」の先導役果たす高性能林業機械

日本の森林施業の現場を一新させた各種の高性能林業機械。昭和末期に本格導入が始まってから、元号も平成、令和と時を刻んでいるが、時間の経過とともに、また、普及台数の拡大とともによりバージョンアップし、林野庁が打ち出している「林業イノベーション」の旗頭としても重要な役目を担うようになっている。特に機械開発や機械化対応に欠くことのできない路網整備の前進にノウハウの積み重ねなども相まって、日本型機械作業システムは、事業体の創意工夫と機械メーカーのきめ細かな対応もあって、より現場の要請に沿った形で導入、生産性向上、コストの低減、そして労働衛生環境の改善・向上など目に見える形となって表れている。

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