農業人材確保を検討/農林水産省が検討会を設置

農林水産省は従来の枠組みにとらわれずに新規就農施策の検討を行うため、「農業人材の確保に向けた検討会」を設置し、第1回検討会を21日にオンライン会議方式で実施した。同省から農林水産副大臣の葉梨康弘、宮内秀樹の各氏らが出席し、有識者4名からのヒアリング及び意見交換が行われた。開会にあたり挨拶した葉梨副大臣は、農業をめぐる厳しい情勢について、50年前の農業者600万人・農地600万haから現在は120万人・440万haに減少し、農地よりも農業者の方が減少幅が大きいと説明。意欲ある若者を呼び込み、持続的な農業を実現していくために、多様な人々から意見をいただいて今後の施策に活かしたいと語った。









