雑草防除や生育促進効果有する中耕除草機(カルチ)

農林水産省がこのほど策定した「みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現」では、2050年までに、オーガニック市場を拡大しつつ、耕地面積に占める有機農業の取り組み面積の割合を25%(100万ha)に拡大することを目指す、とされている。畦畔などでは除草ロボットなどが普及してきているが、水田など圃場内において農薬に頼らない除草といえば機械除草である。中耕除草は、雑草防除と併せ、稲の初期生育を旺盛にするなどその有効性が知られている。有機栽培米の人気がますます高まる中、カルチが改めて注目されよう。









