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令和3年5月24日発行 第3364号 掲載

越冬白菜用の頭部結束機/農研機構と東洋精機などが開発

農研機構は18日、東洋精機及び埼玉県産業技術総合センターと、歩行型の越冬ハクサイ用頭部結束機を共同開発したことを発表した。頭部結束作業を軽労化する機械で、運転者1人で楽に能率的に作業を行える。今回開発した同機は、自走式の歩行型1条用結束機で、走行部・外葉持上部・結束部・制御部・電源部(発電機搭載)で構成されている。開発機は1畝1条栽培のハクサイを対象に、1本のPPひもで頭頂部を連続して結束する。運転者1人で、腰や膝を曲げずに楽に作業が行える。現地試験の結果、結束ミスはなく、作業能率は毎時約420個と、人力作業と同等以上を出した。

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