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令和3年5月17日発行 第3363号 掲載

素材需要量は2355万立方m/令和2年木材統計

農林水産省大臣官房統計部は4月30日、令和2年木材統計をまとめ、公表した。それによると、令和2年の素材需要量は2355万立方mで前年に比べ279万8000立方m減少した。対前年比89.4%と2桁ダウンとなった。このうち、素材需要量の約6割を占める製材用は1485万1000立方mで前年対比89.3%、178万6000立方m減少した。この結果、需要部門別の構成比は、製材用63.1%、合板等用19.6%、木材チップ用17.3%となった。また、素材供給量のうち、国産材は1988万2000立方mで前年に比べ200万1000立方m(対前年比90.9%)、輸入材は366万8000立方mで同79万7000立方m(同82.2%)とそれぞれ減少した。

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