みどりの食料システム戦略を策定/農林水産省

農林水産省は12日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、みどりの食料システム戦略本部を開き、「みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現」を策定した。2050年までに、農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現などを目指すもので、農林業機械の電化・水素化も盛り込まれている。今年3月の中間とりまとめを踏まえ、「国民理解の促進」と「現在から直近5年程度までの技術の工程表」の項目を追加し決定した。また、スマート技術について「そのメリットは、大規模経営だけでなく、中小・家族経営も、また、平地から中山間地域、若者から高齢者など、それぞれの者が享受することができる」ことを記述し、社会実装に期待を込めた。









