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令和3年5月10日発行 第3362号 掲載

機械鑑定の規格を策定/農林水産省・農産物検査規格を見直し

農林水産省はこのほど、農産物検査規格の見直し内容を公表した。農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会を開き、4月まで計8回の検討を経て結論を得たもの。今後、この結論に基づき、実務的・技術的な作業を実施していく。結論概要をみると、1.機械鑑定を前提とした農産物検査規格の策定、2.サンプリング方法の見直し、3.スマートフードチェーンとこれを活用したJAS規格の制定、4.農産物検査証明における「皆掛重量」の廃止、5.銘柄の検査方法等の見直し、6.荷造り・包装規格の見直し―が示された。検査規格では、現行の規格とは別に「機械鑑定を前提とした規格」を策定することを決定した。

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