6次産業化で農作物の価値向上させ所得増に

農林水産省の6次産業化総合調査によると、令和元年度の農業生産関連事業による年間総販売金額は2兆773億円となった。6次産業化の市場は緩やかに拡大し、5年前に比べ約1割増加。6次産業化で農林水産物の価値を向上させ、所得向上を目指す取り組みが全国に広がっている。国もこうした取り組みを支援し続けており、新たな食料・農業・農村基本計画でも“これまでの6次産業化の取り組みを発展させ、農業と、食品製造業などの2次産業、観光業などの3次産業との積極的な連携による付加価値の高いビジネスの創出を推進する”などとしている。関連話題をみる。









