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令和3年4月26日発行 第3361号 掲載

保有台数伸ばし新局面迎える高性能林業機械

車両系を中心として導入が進んだ日本の高性能林業機械化は、フォワーダを軸として、素材生産関係ではよりスペックの高いハーベスタの採用を増やしてより進化した形となって普及・浸透している。さらに今後は、国の事業での開発が進むAI機能搭載の架線集材用機械や油圧式集材機など優れた能力を持つ架線系機械も加えながら、地域特性にあった機械作業体系の導入が見込まれている。また、これまでの素材生産用機械の高度利用に加えて、今後の機械体系での大きな課題になっていくものと見られる造林用機械の普及・浸透も再造林への取り組みが本格化していこうとする中、さらに注目度を増していきそうだ。機械の高度化、普及の進展もあって新たな局面を迎えている高性能林業機械を取り上げた。

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