造林、育林に対応/森林整備・研究機構が第5期中長期計画を公表

国立研究開発法人森林研究・整備機構(浅野透理事長)は3月29日、第5期中期計画を公表した。新計画では、環境変動下での森林の多面的機能の発揮に向けた研究開発をはじめ、森林資源の活用による循環型社会の実現と山村振興に資する研究開発、多様な森林の造成・保全と持続的資源利用に貢献する林木育種の3つの重点課題と9つの戦略課題を設定した。戦略的課題として、「木質新素材と木質バイオマスエネルギーの社会実装拡大に向けた研究開発」などとともに掲げた「林産物の安定供給と多様な森林空間利用の促進に関する研究開発」で、センシング技術等を応用した造林・育林技術の低コスト・省力化に資する2つ以上の施業技術の開発を行う、としている。









