令和12年に4200万立方m/林野庁が森林・林業基本計画で目標

林野庁は3月30日開催の林政審議会に現在改訂作業を進めている森林・林業基本計画の骨子や同計画に掲げる目標数値をまとめ、示した。「グリーン成長」を柱に掲げる新計画では、林産物の供給・利用に関する目標で、木材供給量については、それぞれの森林においてふさわしい施業が計画的に行われた場合の5年後(令和7年)、10年後(令和12年)の目標値を算出。令和元年の3100万立方mの実績に対し、令和7年4000万立方m、令和12年4200万立方mを目標として示した。また、用途別に需要量を見通しており、令和12年について、製材用材は非住宅建築物、リフォームにおける利用促進や製品の輸出拡大により増加を見込んでいる。









