海外生産は2桁増の予測/陸内協・令和3年度生産・輸出当初見通し

一般社団法人日本陸用内燃機関協会(木股昌俊会長)は1日、令和3年度陸用内燃機関生産(国内、国外)・輸出当初見通しについて、まとめ、発表した。それによると、令和2年度の国内生産台数の見通しは、全体で対前年度比83.0%の327万5000台と2年連続して減少。令和3年度は回復基調であるものの、新型コロナウイルスの収束状況によっては影響が長引き、不安定な状況にあると展望。国内の生産見通しについては、ディーゼル、ガスの両機関が増えて、前年度に比べ108.0%の353万6000台、3年ぶりに増加見通しとなった。一方、海外生産は、ディーゼル、ガス機関は減少するものの、ガソリンが大きく増加し、対前年度比119.1%の1028万5000台と大幅増加の見通し。









