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令和3年4月5日発行 第3358号 掲載

グラップルソーは二桁増/元年度の在来型林業機械保有台数

林野庁技術開発推進室はこのほど、高性能林業機械と併せてチェンソーや刈払機などの手持ち用機械や集材機、グラップル、林内運材車といった在来型林業機械の令和元年度(令和2年3月31日現在)の都道府県保有台数をまとめた。それによると、チェンソーは11万158台で前年度の12万3031台に比べて10.5%ダウン、刈払機も10万7615台となり前年度の12万6427台に比べて14.9%減とそれぞれ前年度実績を大きく下回っている。これに対しグラップルやグラップルソーなど搬出、伐採用機械や20PS以上の運材車、また、路網整備などに使用するショベル系掘削機は前年度から増加し、現在、林業現場で普及している施業体系に適した機種の導入が増えている。

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