林業現場に活気、活力をもたらす高性能林業機械

林野庁技術開発推進室(大川幸樹室長)が先にまとめた令和元年度の高性能林業機械の保有台数調査で1万218台と初めて1万台の水準を超えた各種の高性能林業機械。保有台数のここ数年の着実な伸びは、ハーベスタ、フォワーダ、プロセッサなどの高性能な林業機械が現場に不可欠な機械として普及、定着していることを物語るとともに、導入を図る林業事業体等の期待の大きさを示すものだ。本格導入から既に30有余年が経過し、この間培ってきた作業体系に関するノウハウの蓄積やユーザーニーズに応えたハード面の整備などとがあいまって、急峻な地形が多いという日本林業に適したシステムの採用が増加、林業現場に活力をもたらしている。









