普及進む生分解性マルチ/ABAがシンポジウムとセミナー

農業用生分解性資材普及会(ABA、池本克己会長)は17日、生分解性マルチ導入推進シンポジウム及び農業用生分解性資材普及セミナー2021をオンラインで開催した。午前は、生分解性マルチの概要を紹介する基調講演と、栽培実証報告が行われた。開会挨拶した池本会長は、まずABAについて紹介。ABAでは生分解性マルチの普及を進め、廃プラ削減に貢献し、農業における貴重な労働力を生産にあてられるよう進めると語った。午後のセミナーでは、2019年度生分解性マルチの出荷量動向の説明があり、出荷量は3606tで前年比106%。被覆面積は推計1万1660haで同114%と増加したことが示された。









