国内向け出荷は460億円/日農工・2020年作業機統計

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、2020年1~12月の作業機の生産出荷・輸出入実績(日農工作業機統計)をまとめた。それによると、輸入を含む国内向け出荷実績は459億5100万円で、同96.7%となった。乗用トラクタ用の国内向け出荷実績を機種別台数ベースでみると、ロータリ(水田用・畑作用)は1万7447台、同90.8%、水田用ハロー(折りたたみタイプ)は1万226台、同94.4%となった。一方、畑用ハロー(駆動型、ディスクハローを含む)は472台、同166.6%と大幅に伸びたほか、マニアスプレッダが2t以下で614台、同118.1%、同2t以上で611台、100.5%、フレールモア(ストローチョッパー)が7264台、119.1%など施肥用、飼料収穫用が増加。国内向けと輸出向けを合わせた出荷金額は404億6072万円で、前年比97.1%となった。









