西山会長を再選、整備部門に力/全農機商連が書面総会

全国農業機械商業協同組合連合会は3日、書面による第65回通常総会を開き、2021年度事業計画(案)ならびに収支予算(案)などを審議し、すべての議案を事務局原案通り承認した。任期満了に伴う役員改選では、西山忠彦会長を再選した。総会資料によると、2021年度事業計画の基本方針では、整備技能の向上とともに、統一的な手法による中古農業機械査定の実践拡大を通じて適正な市場の形成に取り組む必要がある、と整備部門の強化をあげるとともに、「ポストコロナ時代を見据えて、雇用と労働環境の改善、生産性の向上など外部環境変化への適切な対応が強く求められることとなる」との問題意識を示した。









