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令和3年3月15日発行 第3355号 掲載

野菜作の畝作りを効率化/小川農具製作所のうね成形機

今年で創業から86年目の小川農具製作所は、畝立て技術の研究開発を積み重ね「うねづくり一筋」の企業だ。昨年発売した「後付平高うね成形機(SD型)」と「台形2~4畦成形機(KSD型)」は、キャベツ、ハクサイ、レタス、ブロッコリ、タマネギなど、野菜作の畝作りに幅広く対応できる効率化機器として注目を集めている。両機の主な特徴は「成形部 ワンタッチ差し込み機構(カチャスポ方式)」を採用したこと。畝の成形部が単体で着脱できる方式のことで、多様な畝作りを手軽に実現する。例えば、2畝から1畝に変更する場合や、1畝を同時にマルチ作業する場合など、成形部を取り換えるだけで行える。

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