トマト用接ぎ木装置を開発/農研機構など

農研機構、イワタニアグリグリーン及び京和グリーンは、共同研究によりトマト用接ぎ木装置を開発した。熟練技術が必要な接ぎ木作業を行える労働力が不足する中で、接ぎ木作業の自動化・省力化が求められている中、同機構は低コストな樹脂製テープを用いた新たな接合方法と、それを用いた自動接ぎ木メカニズムを考案。さらに開発技術の実用化を目指して同装置を2企業と共同開発した。接ぎ木の接合資材には、伸縮性を有した樹脂製テープを使用しているため、穂木と台木の茎の太さの違いに対して広い許容範囲で接ぎ木可能。また、樹脂製テープ使用により低コストで接ぎ木苗を生産できる。









