復興目指し前進を続ける福島の農機流通

震災から間もなく10年が経過する福島県。先日当時を想起させるような強い地震が県内を襲った。幸いにも今のところ大きな被害は出ていないが、余震の可能性もあり、予断を許さない状況が続く。昨年はコロナ禍でほとんどのイベントが中止。セールスの方法にも転換を迫られた。他方、昨冬の降雪がほとんどない状況から一転、今冬は雪も多く、農閑期の貴重な収入源である除雪作業やスキー場での副収入が戻った。また、浜通りの相双地域の営農再開に伴う補助事業なども始まり、復興を目指す農家も増加している。様々な要因に左右されながらも、懸命に前進を続ける福島の今を取材した。









