農作業死亡事故281人/令和元年調べ

農林水産省は16日、令和元年に発生した農作業事故死亡者数について取りまとめて発表した。それによると、農作業事故死亡者数は281人となり、前年より7人増加した。事故区分別では農業機械作業によるものが184人(全体の65.5%、前年比5.6ポイント増)、農業用施設作業によるものが17人(同6.0%、1.3ポイント増)、機械・施設以外の作業によるものが80人(同28.5%、6.9ポイント減)となった。年齢階層別では、65歳以上の高齢者による事故が248人と死亡事故全体の88.3%を占め、これは調査開始以降で最大。また、就業人口10万人当たりの事故死亡者数は16.7人となり、調査開始以降で最高水準だった。









