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令和3年2月8日発行 第3351号 掲載

水素エンジンの開発強化/三菱重工エンジン&ターボチャージャ

三菱重工エンジン&ターボチャージャは、従来のディーゼルエンジンやガスエンジンを母体とした水素エンジンの開発と実用化に向けた取り組みを強化している。その一環として、国立研究開発法人産業技術総合研究所(石村和彦理事長)との共同研究により、水素エンジンの運転試験を実施した。同社製の4ストロークレシプロガスエンジンを改良した単気筒エンジンを、産総研福島再生可能エネルギー研究所(福島県郡山市)に設置。試験を通じ水素を100%として安定燃焼できる条件を見出した。この結果をベースにさらに試験データを積み重ね、2030年代に実用化することを目標にしている。

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