都市部の屋上緑化進める/国土交通省が啓発活動

都市部での屋上緑化や壁面緑化の技術を応用した「緑陰施設」がコロナ禍によって求められた「新たな生活様式」におけるリフレッシュの場になることから、再び注目され始めている。屋上緑化や壁面緑化の取り組みを進めようと国土交通省では、「まちなかみどりのクールスポット」の創出を提案し、パンフレットやプロモーションビデオなどで啓発を展開、促進ムードを高めようとしている。昨年末に同省都市局公園緑地・景観課がまとめ、公表した「令和元年の全国屋上・壁面緑化施工実績調査の結果」によると、令和元年に約19.7haの屋上を緑化、同省では「密を避けて5万7000人が過ごせる面積」だとして、役割をアピールしている。









