田植機・育苗関連機器の技術で生産効率化

コロナ禍に揺れた昨年が終わり、新たな1年が始まった。先の農林水産大臣談話にもあった通り、米をめぐる状況は厳しく、コロナの影響による消費減退も加わり、今年の主食用米は作付け転換が迫られている。加工用米や飼料用米、新市場開拓用米などの生産拡大が積極的に図られる一方で、一般向けの主食用米においては産地ブランド米や高付加価値米などの人気も高まっており、多様化したニーズに応じた生産が求められている。また、現場では経営の拡大が続き、それに見合った効率的な技術の導入が急務となっている。育苗・田植えシーズンを控え、米関連の話題を集めた。









