AI潅水施肥ロボットで収量など改善/ルートレック・ネットワークが研究成果を発表

ルートレック・ネットワークスは、青森県産業技術センター、山形県、熊本県の3者と共同で、自社開発製品であるAI潅水施肥ロボット「ゼロアグリ」を使用した養液土耕制御の汎用化のための研究を実施し、その成果をマニュアル(ICT養液土耕自動化支援装置栽培マニュアル)として発表した。共同研究の結果、夏秋トマト(青森県)、メロン・ミニトマト(山形県)、促成トマト(熊本県)において、ゼロアグリを使った養液土耕の潅水施肥制御により作物の収量・品質安定化および省力化を実現する成果が実証された。また導入費用を加味した経営試算も実施、収益改善に貢献することが示された。









