元年度農作物の鳥獣害被害額は158億円/農林水産省まとめ

農林水産省は12月23日、令和元年度における野生鳥獣による全国の農作物被害状況を取りまとめて発表した。それによると、全国の元年度における野生鳥獣の農作物被害金額は158億100万円となり、前年度に比べて2400万円(0.2%)増加した。鳥獣類別にみると、シカによる被害額53億400万円(前年度比1億570万円減)が最も多く、シカのみで33.6%を占める。次いでイノシシ46億1900万円(同1億1380万円減)、カラス13億2900万円(同9600万円減)、サル8億6000万円(同3670万円増)などとなり、この4種で全体の約8割を占めている。









