果実収穫ロボットを試作/農研機構、立命館大、デンソー

農研機構、立命館大学及びデンソーは共同で、V字樹形のリンゴ・日本梨・西洋梨を対象とした果実収穫ロボットのプロトタイプを開発した。12月22~23の両日、オンライン記者発表及び実機実演会を開催した。同プロトタイプロボットは人とほぼ同じ速度で果実を自動収穫(11秒/個)。ゴルフカートを改造した自動走行車両に牽引され、2本のアームにより果実の収穫を行う。収穫した果実は車両の荷台に設置した収納コンテナシステムに送られ、コンテナが果実で一杯になると空のコンテナと自動で交換する。2年後の実用化を目指す。









