最終作況は99/令和2年産水陸稲の収穫量

農林水産省は9日、令和2年産水陸稲の収穫量を公表した。それによると、水稲の収穫量(主食用)は722万5000t、作況指数は99の平年並みとなった。2年産水稲の作付面積(子実用)は146万2000haで、前年産に比べ7000ha減少した。うち主食用作付面積は136万6000haで、前年産に比べ1万3000ha減少した。全国の10a当たり収量は531kgで、前年産に比べ3kgの増加。北海道、東北及び北陸においては、全もみ数が確保され、登熟も順調に推移したことから、作柄が平年を上回った一方、東海以西においては、トビイロウンカの被害、登熟期の日照不足等により登熟が不良となったこと、さらに九州地方では台風の影響もあり作柄が平年を下回った。









