機械力活かした対応進む芝草・緑化資機材

ゴルフ場を核として拡大してきた日本の芝地管理用機器市場。現在、最大のマーケットであるゴルフ場は、新設ラッシュにわいた1990年代の面影はみられないが、それでも約2400といわれる国内ゴルフコースの維持管理用に活躍。しかもゴルフ場を取り巻く慢性的な労働力問題の顕在化もあって、人手不足をカバーする上での機械化対応の重要性が以前に比較して格段にアップ、不可欠な存在となっている。改めて作業能力に優れ、効率、省力的な管理を実践する各種芝地用機械に関心が高まりを見せている。今週は、ゴルフ場を核に作業の機械化が新たな局面を迎えている芝地用管理機械を特集し、ゴルフ場ルポや関連団体の取り組み、芝草学会の展開などを交えて最近の動きを追った。









