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令和2年11月2日発行 第3339号 掲載

藤原氏がコロナ後の食・農を展望/農林政策研究所がWeb講演会

農林水産政策研究所(神山修所長)は10月20日、藤原辰史客員研究員講演会をオンラインで開催した。藤原氏は京都大学人文科学研究所准教授で、農業史や食と農の思想、ドイツ現代史等を専門に研究。「トラクターの世界史」の著者としても有名な藤原氏が、「コロナ新時代の食と農の思想」と題して、新型コロナウイルス感染症の拡大を経験したいま、食と農の根幹を人文学の観点から考察した。藤原氏は、コロナ新時代のキーワードは自治であるとし、日本が本来得意としていた地域で賄う自治の連合体モデルを世界へ発信していくべきなどと語った。

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