みどりの食料システム戦略の検討始める/農林水産省

農林水産省は16日、「みどりの食料システム戦略~食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現(仮称)」の検討を開始すると発表した。2040年を目標年次として、生産量の増大・生産性の向上と持続性を両立する更なるイノベーションの創造に向けた具体的な目標を含む施策の検討を進め、令和4年度予算要求等に本格的に反映させる。生産者の減少・高齢化等生産基盤の脆弱化・農山漁村人口の減少、集落の消滅といった課題にスマート技術などで対応する。検討内容は、サプライチェーン全体について、1.労力軽減、生産性向上、2.地域資源の最大活用、3.農薬・肥料の抑制によるコスト低減―の点から技術開発、生産体系を革新的なものへ見直す。









