樹木採取権を創設/国有林野の基本計画実施状況

林野庁は9月30日、既報の通り、「令和元年度国有林野の管理経営に関する基本計画の実施状況」についてをまとめ、公表した。国有林野事業における取り組みを毎年度公表しているもので、令和元年度における実施状況として、1.樹木採取権制度の創設、2.森林経営管理制度の円滑な運用に向けた無人航空機を活用した市町村支援、3.大嘗宮の建立に伴う良質皮付き丸太供給、4.令和元年房総半島台風、令和元年東日本台風による災害の復旧に向けた技術支援等を主なポイントとしてあげている。森林・林業再生に向けた貢献では、一貫作業システムの導入による林業経営者の育成などが進められている。









