6次産業化で、多様な地域資源を新たな価値に

6次産業化が農業者における所得向上対策の1つとして、各地で定着し、拡大傾向が続いている。農林水産省が6月に公表した令和元年度食料・農業・農村白書においても、農林漁業の成長産業化のためには、農林水産物を始めとする地域の多様な資源を有効に活用した6次産業化等により、新たな付加価値を生み出すことが重要として推進している。こうした行政の後押しを受け、それぞれの産地では農業者のみならず、商工業者や大学など様々なプレーヤーが連携。地域ぐるみの6次産業化の取り組みが行われ、商品の地域ブランド化が進められている。活発化する6次産業化関連の話題をみる。









