九州などの再生二期作で超多収に/農研機構

農研機構は8日、温暖化条件下で威力を発揮する「水稲再生二期作」で、1回目稲の収穫時期や高さを工夫することにより、試験圃場レベルで10a当たり1.5t程の飛躍的な多収が得られることを明らかにした。同機構は水稲の生育可能期間が長いといった九州地域の地の利を活かした再生二期作で、1回目稲を十分に成熟させた時期に株元(地際)から高い位置で収穫すると多収となり、1回目稲と2回目稲の合計(2年間の平均値)で10a当たり1.41tの粗玄米収量(精玄米収量10a当たり1.36t)が得られることを明らかにした。









