穀粒判別器を活用/農林水産省が農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会

農林水産省は4日、東京・霞が関の農林水産省内会議室で、農産物検査規格・米穀の取引に関する検討会の第1回会合を開き、農産物検査における穀粒判別器の活用や農産物規格の簡素化などの検討を開始した。農林水産省からは、穀粒判別器等の技術開発について、AIなどを活用した次世代穀粒判別器の開発に期待が示された。検討会の主な検討事項は、1.1等、2等区分の等級区分の名称の見直し、2.検査方法等の徹底した合理化による負担軽減と検査コスト低減、3.目視等の人的鑑定項目の客観化と穀粒判別器等による機械的計測への早期の変更、4.皆掛重量についての検査や、いわゆる余マスの見直し―など。









