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令和2年8月31日発行 第3330号 掲載

維持困難な農地の活用法探る/農林水産省が土地利用の在り方検討会で方向示す

農林水産省は24日、都内霞が関の同省第2特別会議室において、第3回「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」を開催した。検討会では、第2回検討会の意見を踏まえて、同省から森林への計画転換の方向性が提案された。それによると、まず農地は農地として有効利用することが大前提であることから、1.スマート農業などあらゆる政策努力を払って農地を有効利用、2.(前対策が困難な場合)放牧や燃料作物等により農地を農地のまま維持、3.農地への復旧が容易な非農地に転換。ビオトープや鳥獣害対策の緩衝帯など、4.荒廃化が進行する前に計画的な林地化を行い森林転換―の4段階で進めていくことが示された。

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