上期の出荷は1872億円、81%/日農工・農機生産動態統計

一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)はこのほど、経済産業省生産動態統計に基づく農業機械生産出荷実績の2020年1~6月分を取りまとめた。それによると、今年上半期の生産金額は2027億6700万円で前年同期比82.9%、出荷金額は1872億3700万円で同81.0%となり、消費税増税後の反落からの新型コロナ禍の流れなどを背景に、大きく減少した。機種別で上半期の出荷実績をみると、トラクタは5万6309台(前年同期比76.0%)、1065億2900万円(同74.6%)となった。クラス別にみると、20PS未満が数量が前年同期比109.6%、金額が同119.1%と好調。田植機は1万3928台(同84.8%)、コンバインは4939台(同80.3%)だった。









