米国に小型建機の工場を新設、CTLを生産/クボタ

クボタは堺製造所で生産する北米市場向けの小型建設機械「コンパクトトラックローダー(CTL)」の生産の一部を米国に移管する。同社の米国子会社グレート・プレインズ・マニュファクチュアリング(GPM)がカンザス州サライナ市にCTLの生産拠点を新設し、2022年から量産を開始する。生産拠点の新設により、顧客の要望にスピーディーに対応できる体制を構築することで、小型建機事業の更なる拡大を目指す。現在、北米向けの小型建機の大半を日本国内で生産しているが、米国で生産することで、リードタイムの短縮や為替リスクの低減などが可能となり、作業機器との連携をさらに高度化することも狙う。









