優良機器・アフターで需要を掘り起こす北海道畑作・酪農関連企業

新型コロナウイルスの影響で、農機業界は全体的に通常営業の見直しを迫られた。北海道も例外ではなく、春作業を迎える前の農機展示会は商系、系統とも中止を余儀なくされ、過去にない状況下の営業対応となった。その結果、農機市場全体の1~6月実績は前年同期に比べ1ケタから1割程度の減少とみられ、下期はその挽回に注力していく。見通しは、作柄次第という秋ならではの不確定要素があるが、ウィズ・コロナの対策を徹底しつつ、実演会などでできるだけ個々の農家にアピール・提案を推進する農機営業の原点を強調する向きが多い。不透明な中ながら巻き返しを図る道内の畑作・酪農関連機器市場を歩いた。









