105兆円で過去最大/環境省・2018年環境産業の市場規模

環境省はこのほど、環境産業の市場規模・雇用規模などに関する報告書を発表した。それによると、環境産業の市場規模は、2018年に全体で105.3兆円と過去最大を記録し、前年比3.1%の増加となり、2000年(58.3兆円)の約1.8倍となった。特に、地球温暖化対策分野が大きく増加しているとしている。また、環境産業の雇用規模は、2018年に約261万人と、2017年からは1.1%減少し、2000年(約180万人)の約1.45倍となった。一方、環境産業の付加価値額、輸出額、輸入額は2018年にそれぞれ約44兆円、16.9兆円、3.9兆円となった。









