民間活力導入し6次産業化で所得向上

全国の産地で6次産業化の取り組みが盛んになっている。農林水産省によると、6次産業化の市場規模は緩やかに拡大しており、平成30年度における農業分野の加工・直売の売上げは約2兆円に伸び、1事業者当たり平均売上高は加工で3374万円、直売で4520万円となった。地域における推進体制の整備も進められ、都道府県及び市町村に6次産業化・地産地消推進協議会が設置されて、地域ぐるみの取り組みが活発化している。こうした地域資源を活用する6次産業化によって付加価値向上や民間活力導入が行われ、農業者の所得向上が図られている。関連の話題をみる。









