調達量は350万tに/木質バイオマスエネ協・国産燃料材の元年度実績

一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会(酒井秀夫会長・東京大学名誉教授)はこのほど、国産燃料材の需給動向について「2019(令和元)年度確定値」をまとめ、公表した。令和元年度の林野庁補助事業である「木質バイオマス利用支援体制構築事業(燃料の安定供給体制の強化)」により作成したもの。確定値によると燃料調達量は、未利用木質、一般木質、農作物残渣、廃棄物、その他を合わせて349万669t。うち、未利用木質は150万7644t(構成比43.2%)、一般木質129万6192t(同37.1%)となっており、この2つのカテゴリーで8割を占めている。









