技術水準あげて適正な芝地管理実践

美しい緑地環境、芝生空間を維持する管理技術が格段に向上している。一時期社会問題化したゴルフ場での農薬散布ひとつ取り上げても分かるように、適正な管理、確実な作業が浸透してきている。それは、業界が一体となって推進してきた資格制度である「緑の安全管理士」や「芝草管理技術者」が緑地管理のレベルアップを果たす大きな推進力となっており、全体的な技術の底上げ、裾野の拡大とがあいまって、ある水準以上の確かな管理を実現してきている。ここでは「緑を守り、維持する」うえで重要な役割を担っている資格制度にスポットを当て、これまでの経緯や現状などをみてみた。









