MENU
平成17年4月11日発行 第2607号 掲載

農機学会が先進農業をテーマにシンポジウム

農機学会(梅田幹雄会長)は4月1日、東京都府中市の東京農工大学でシンポジウム「皆で開こう先進農業―日本の食・農・地域の新しい展開と技術革新―」を開催した。サカタニ農産・代表理事の奥村一則氏が「米の主産地における市場競争型の稲作農業経営」と題して基調講演。引き続き4名が一般講演を行った。この中で奥村氏は、グループ3社で全面借地により285haを経営、27の取引先と契約し、価格、数量を決めてから米の栽培に入るなどとし、コシヒカリについては6段階の価格を付けており、それぞれ数量を決め、ユーザーのニーズに応えて安い米も生産し、その中でコシヒカリのブランド力を高めていると語った。

カテゴリー別最新ニュース