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令和2年6月1日発行 第3319号 掲載

高付加価値な用途を/竹マテリアル利用への道

里山を構成する竹林の管理、対応が悩ましい問題となって久しい。「雨後のたけのこ」との諺の通り繁殖力の強い竹の侵入、竹林の増殖によって、本来あるはずの元の植生が衰退し、森林の公益的機能の発揮に支障をきたすようなケースも各地で出始めている。この竹をどう向き合って活かしていくのか。紛れもない木質バイオマスの一つである竹を資源として使っていくのかは、竹林への手入れがなおざりになっているいまだからこそなおさら問われている。

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