架線集材の自動化など6課題/2年度の機械開発事業・林野庁補助事業

林野庁技術開発推進室(大川幸樹室長)は5月19日に林業イノベーション推進総合対策のうち令和2年度の省力化機械開発推進対策で実施する事業者、開発課題を決定した。2年度の開発課題として取り組むのは、「横取り架線集材の自動化」(事業実施主体=イワフジ工業)、「急傾斜地での下刈り作業の省力化に向けた小型遠隔操縦式草刈機の開発・改良」(同・筑水キャニコム)、「先端技術を活用したフォワーダの安全性の向上」(同・諸岡)、「ICTを活用した伐採・造林のムダなし一貫作業システムの構築」(同・森林研究・整備機構、フォテク)、「近接通信ソリューションの林内通信環境改善」(BREAK THROUGH)が19日時点で交付決定。この5事業に加えてサナース(福島県木材協同組合連合会との共同事業体)も交付決定手続き中だ。









